2007年10月22日

6#29.30.1

仲直りしたはずでも些細なことで突っ掛かる。余裕のない今のあたしには限界。話そうとしても黙る。問い掛けても答えず、時間だけは口にする。ぷつん。
歩きだした背中に怒鳴る。うっせえよ。捕まれた腕、払い除ける。いたい。我慢できずに怒鳴ったら、勝手にしろよと背中向けられた。
歩いてると車ごしに名前叫ばれ、乗れよと怒鳴る。半泣きの顔。なんでだよと怒鳴りかえすと置き去り。てくてく歩くと彼がいた。乗れよ。うるさい。うるさくていいから乗れよ!。やだ。腕を捕まれる。放して。嫌いでもいいから乗れ!って力付く。危ないだろ、嫌いでいいからのれよ。押し込まれる。切ない。
馬駐。
黙ると言葉浴びせる。怖くてなんも言えない。あたしが見てたものはなに?。素のあなたじゃなかったんだ。ひとりよがりだったんだ。自分でもわからないのに言えるわけないだろ。
あたしにとってこれは瀬戸際、勝負なの。遊びじゃないの、必死なの。
もううんざりだろ。付き合いきれないだろ。次々言葉投げる。気力うせる。
あたしはもう。
付き合いきれないか。
ちがう。素で向き合えないのなら、一緒にいる意味がわからない。
我儘だし、甘ったれで、力になれなくて、苛立つよ、自分に。消えたいよ。
消えたい気持ち、あなたとは比べものにならない。あたしのほうが死に近い。堪えていた気持ちがあふれる。
迫る時間。苦しい。彼はわかってるのかな。あたしの気持ち。話すほどにとおくなる。
あたしは本気だった。あなたが大事で、それだけ。
泣きだすあたしに謝る彼。こんな時に、ひどいよ。
泣きながら帰る。ふらふらしながらレポをやる。悔しいからやり続ける。


翌日休む。彼のメールも響かない。いまさら。自分のためにひたすら頑張る。彼に伝える結果など生み出せなかった。


夕方メールがくる。馬駐で逢う。すごい顔してる。
すれ違った気持ち、丁寧に伝える。苦しかった気持ち伝える。自分なりにやった気持ち伝える。
迷惑だよな。傷つけて、ずたずたにして、疲れさせて、なんもしてやれなくて、最低だよな。
想う気持ちを伝える。タフにならざるえない愛だと伝える。ふたりにとって拭い去りたい勝負だと伝える。言い訳無用だと自分に言い聞かせてるとも。
おまえが大事で、縛り付けようとして、甘ったれで、頼りないよな。
毅然と答える。ふたりのこの先。

俺、そんなに愛されていいの‥。あたしをなめてんの?。
やり直したい。ちゃんと向き合える俺でいるから。おまえといたい。おまえを愛してるよ。
仲直りをする。


夏の予定‥あわなくて。切なくなって。手を握りあったまま見つめあって。言葉にできない思いは同じで。
俺はいつだっておまえとの時間作ること考えてるよ。

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ニックネーム MISAKI at 02:25| Comment(15) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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運転。クヨクヨ。
昨日おまえの夢みたんだ。生々しかった。坂道をおまえを抱っこして滑り降りてキスをした。昨日できなかったから。

○○台ぐるり。道を教えてくれる。

サービスエリア。着替え。解放感。

岐かれ路。手をつなぐ。俺たちはいつも一緒だよといって渡る。おぉ、やっと触れられた!。え?。触れたかったから。

開ける海。由比ヶ浜。

稲村ヶ崎。おまえきたんだよね、ひとりで。うん。胸がつまる。泣くなよ。うん。あの日の気持ち、よみがえる。

江ノ島へ入る。日ざしが強い。帽子ないよ〜。

手をつなぐ。

帽子買ってやるよ。あれこれ探す。やっぱいい。じゃあ今度買ってやるよ。指切りげんまん。

報告にお参りしよう。

二つ岩。ガーデンパーク。手をつないで歩く。

いつもの席へスライド。いつもの江ノ島丼としらす丼とはまぐり。太陽パワー吸収。富士山。烏帽子岩。風に波に空。

ふたりでこれた。ありがとう、一緒にきてくれて。下におりようか。うん。キスをひとつ。照れ笑い。

稚児が淵。洞窟、岩棚散歩。おんぶして。いいよ。

階段で足がつる。いつもの道をくだる。いきなりキス。夢ではこっちだったといいながらまたキス。息切れで笑う。

もなか、まんじゅう買って、スパ裏の階段に座る。振り向いては笑う。ふたりでいれて幸せだと笑う。

浜へいこう。

稲村ヶ崎。

裸足で波と戯れる。汚れた足で歩く。ビデオを撮る。アイシテルよ、大好きだよとキスして笑うから参る。

コーヒーこぼしてバーガー食べて。

堤防に座る。寝転べば青空。向かい合って座る。波がきれい。江ノ島が光る。空に風、太陽に海、富士山に江ノ島、江ノ電に鎌倉高校。

ひとりできたら何考えてた。おまえに見せたい、おまえといたい、おまえと生きたい、おまえに逢いたい、おまえを連れてきたい。それしかないよ。

潮風に吹かれる。きらきらした時間が流れていく。

じっと見つめる。ん?。ううん。なん?。抱きたいよ。ばかぁ。

傍による。

またふたりでこよう。そう言って自然にキスしてくれた。

赤くなった肩。

帰り道。眠いよね?かわるよ。大丈夫、俺が運転する。渋滞の中、車が重ならないよう停車。誰にもみせたくない。

いつもとちがう場所。

ごはんを食べる。

抱きついてくる。キスの嵐。抱きつくとギュっと抱き締められるから涙になる。お姫さま抱っこ。膝に乗せて寝かせて抱き締める。見つめあう。涙になる。気持ちあふれる。

なんか涙でるぅ。いいよ、可愛いよ、おまえ。可愛いよ。

膝のうえ。見つめて、抱き締めて、愛する。かわいい。きれいだよ。高まる波に委ねる。

彼を愛する。我慢できない。色気に参るよ。

抱いて愛して貫いて揺さ振って抱き締めて溶け合う。漏れる吐息。

愛してるよ、ずっと。すっげぇ、愛してる。何度も名前を呼ぶ。愛が満ちていく。

求めあう心が絶えないから、滴る愛はとまらない。腕におさまる。

俺が守るから、おまえを。ずっと俺が守ってやるから。わかったかい?。うん。

名前を呼びながら‥感じあって受け入れあう。


愛が飛び散る。

愛してる愛してる愛してる、大好き、すげえ好き、愛してる‥って思ったら溢れた。愛し合う。愛し合ってることに気持ち溢れて。心が感じて。


外でキスって初めてだよね、びっくりした。なんかそれが自然だった。人目気にならなかった。ふたりでひとつの太陽だって。

二人で眠る。太陽になる夜。

ニックネーム MISAKI at 02:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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土曜の通夜に行ったとき考えたよ。

切ないんだけど、あってはならないんだけど、あんなことになった時、どんな別れができるのかって。ふたりきりになることも、顔を見ることも、頬に触れることもできない。みんなと同じように儀礼的に別れができるわけがない。思い閉じ込めたまま涙あふれるのを堪えるなんてできない。やっぱり別の場所でふたりだけの別れをするんだろうかと。

あたしも考えたことあるよ。最後のわがまま言うかなって。

え?

二人だけで話したいことがあるからって。連絡してって。きっと手紙も書くなって。残していくものへできるすべてをするだろうって。

でもね、知らないままで人づてに聞くことになることだってある。切なすぎるなって。

俺たちの気持ち、誰も知らないんだもんな。最後に平然を装うの辛すぎるな。

入院の時もだよね、きっと。一番辛いときに愛する人のそばにいてあげられない、抱き締めていてあげられない‥。苦しいよね。そんなときこそ、抱き締めていてあげたいよね。

うん。

今日、一通で左まがったよ。ついていってやりたくて。傍にいてやりたくて。



かたくなった体をなでる。

なんでこんなに固くなったんだろ。

だってなんもしてあげてないもの。

俺、おまえがいないと‥、だよな。

熱い体。疲労仕切ってる。撫でるたび深くなる寝息。

息継ぎのタイミング探さないとな。

のしかかる重さに耐えている彼。


気付いていて身動きできない苦しさがある。望むほうへまっすぐ歩けない。踏ん切りがつかない時がある。望む生き方がわかっていても、難しいことがある。



この先、同じ覚悟が同じ時にできたなら、その時は迷わず進む。


今日気が付いた。

一緒に生きていたいという気持ちと同じくらい、彼が一番苦しい時に傍にいて抱き締めてあげたい。彼を見送るとき、誰に遠慮することなく泣いて、抱き締めて、口付けたい。

思いを思いのまま表現できたなら‥。

ニックネーム MISAKI at 02:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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